スタッフブログ
2011.09.13
おそるべし Facebook
なんだかfacebookの勢いがすさまじい。
いままでの経験から、初心者にも簡単に扱える機能が多く、それに複合的に使える便利さがウケけているような気がします。
|s| 個人のコミュニケーションツールはもちろんの事、企業のfacebookページも結構ビジネスに使えそうだと利用者が増えている気がします。
そして・・・誰もが一度は気にする、「友達申請」に関する不安や躊躇。^^;
日本人は特に気にしがちですが、苦手な人や嫌いな人、あるいは見知らぬ人からの友達承認申請にどう対応したものか・・・ということ。
そんなん、断ればいいじゃん!と言える人は問題ないけど、たいてい気にしてウジウジ(笑.
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その後のリアルな人間関係に影響したらどうしよう・・・と思ったり、初対面で拒絶するのは相手に対して気兼ねだとか心苦しい、などと感じてしまうようです。
それで、気が進まないままに友達になってしまいがちです。
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私も初めは気を使って、「お会いした人しか承認してませんので」とか「ちょっと支障があって表だって友達になれません」(爆、などと御断りのコメント付きで保留にしたりしてたものです。
最近調べて分かったことは、これら「保留」や「申請の非表示」をしても、じつは相手にその連絡がいくことはないということです。
逆に私のようにお断りのコメントを入れてわざわざ連絡するほうが、角が立ったかもしれません。でも。もうやっちゃったし(爆
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通知がいかないとしても、いくら待っても承認されました、とはならないので相手が注意深い人だったら、「あれ?」とか、承認されてないことに気がつくかもしれません。
でも「承認申請は拒否されました」などという拒絶の連絡がいくことはないということなので一安心、ですか?。^^
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もしあまり気が進まない場合は、堂々と「保留」にしましょう。大丈夫ですよ(笑
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それからこんなこともよく聞きます。
つい友達に承認したら、その人の書込みが毎日多数自分のウォールを占領してしまったとか、「ごはんとパン、どちらが好き?」みたいなどうでもいいアンケートが届くとか、「いま、ここにいます」とか、知りたくもない行動を押し付けられても・・・みたくない・・・とか(笑
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こんなときも、友達を指定して「ブロック」することもできるし、その人の書込みを「非表示」にすることもできます。
両方とも相手には連絡がいかないそうなので、困っている人とは思い切ってやってみたらどうでしょう(笑
もっとも、実際に行ったら連絡が行って、その後の人間関係がおかしくなった・・・といわれても当方では一切責任はもてませんが(笑
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