スタッフブログ
2018年12月
2018.12.27
年末年始の営業のお知らせ
2018.12.25
皆さん、まだまだ年賀状が終わっていないようで・・・
相変わらず、プリンタが動かない、年賀状ソフトが動かない、新しく買った雑誌のデータが読み込めない。・・・
DVDドライブが壊れている!
なんて電話が続いています。
備えあれば憂いなし。
もうちょっと早く始めればねぇ。
年内29日18時まで絶賛、営業中!です。(^o^)
2018.12.19
プログラミング・トイが人気
今年は幼稚園児(3~4歳)から、プログラミング・トイが人気だそうです。
プログラミングといても、難しく考えるものではなく、直感的に組み立てたり数値を変えたりして動きを変えるものなのですが、将来の教育的見地から人気が高まっているようです。
アメリカの「Let’s Go Codeアクティビティセット」はパーティゲーム感覚で楽しくプログラミングを学んでいけます。
20枚のマットとコーディングカードを使って、体を使いながら迷路で遊ぶ感覚でプログラミングの考え方を学んでいくもので、パソコンもタブレットも不要なので、家族やお友達と楽しく盛り上がりながら、運動能力や方向感覚まで高められます。
当社が参加しているアーテックの「自考力キッズ」も6歳から9歳を対象にしています。
世界的に厳しいといわれているヨーロッパの安全基準CEに合格した商品のためとても安全です。
自考力キッズ専用のブロックセットとアーテックから毎月配布されるテキストを読みながら授業を進めます。
プログラムの作成はアーテックからフリーウェアで配布されているStudinoというソフトを使用します。
子供でもわかりやすいテキストと、パソコンのソフトを使って授業を進めるため、幼いお子様でもわかりやすく工夫されています。今年のクリスマスは、ちょっと頭を使うプレゼントにしたらどうでしょうか。(^^♪
2018.12.18
ホームページは何のために?
ホームページはとても重要ですよね。でも作ったけど思ったように効果が得られないという場合がたくさんあります。
そういうホームページの中にありがちなのが、「とてもきれいなホームページ」。
往々にして、そのようなホームページはデザイナーが制作したものが多いです。
もういちど、原点に返りましょう。
何のためにホームページを作るんですか?
極論すれば、それは「儲かるため」つまり、売上をあげることが目的じゃないですか?
だったら、構造はシンプルで、閲覧者が知りたい情報がきちんと整理されていなければなりません。
イメージ先行で知りたい情報の入口さえわからない、オシャレなホームページがあります。
最初の画面にイメージ写真が大きく登場し、会社の業務や情報の入り口が、なにか暗号のように隠されている・・・
訪問者は必死に、「これかな?」「あ、いやこっちだ」という風にクリックを繰り返さないといけません。
よくできたホームページはスーパーの売り場のように、お客様の「動線」がきちんと設計されています。
どんなホームページにするかは皆さんのお好みでかまわないですが、一つだけ言えることは、お客様はそんなに辛抱強くあなたのホームページを隅から隅まで情報を探し回ってくれるほど、忍耐強くない、ということです。
最初のページに、「ここをみてください」という情報が無いホームページは、決してお客様をひきつけるものとはならないでしょう。
2018.12.15
ホームページはビジョンを語るべき
物販サイトでもない限り、いや物販であってもそうかもしれない。ホームページは自社のあるべき姿、何のためにこの仕事をしているのかを訪問者に訴える場だと思っています。
SNSやblogが流れ去る情報ならば、ホームページに体系化された情報は、文字通り自社の進むべき道を表したもの。
つまり、目先の商品の良しあしやサービスの詳細などよりも、もっと重要な「顧客との関係性を創造すること」これから、長い間にわたって売買、取引関係を続けていきましょう、私たちはこういう会社です、と、明らかにすることが最も重要ではないでしょうか。
確固たる信頼感の上に、「で?あなたの商品は?(サービスは?)}と商品・サービスが二の次になるような会社は、経営基盤が強いんだろうなと思います。
2018.12.13
いつでもご相談ください。
2018.12.12
ドメインは嘘をつかない。怪しい時はドメイン名を見て。
ドメインはいくつかの構造に分かれています。詐欺メールや詐欺HPに引っかからないように、domain名をチェックしましょう。
その時の決め手は、第1~第3レベルのドメインです。
ここに企業の固有の名前が登場します。有名な会社のはずが、ありえないスマホのアドレスだったり、ありえない変なきごうだったり、いくつかの怪しい点は確認できるはずです。
だます相手を特定するのが目的ではないので(笑、そこは「変な点」がわかったら、それでOK。
さっさと消せばいいですよね。(^^♪
ただし、本当に紛らわしいドメインを使っている偽サイトもあるので、注意は必要です。
時間のある時によく利用する有名サイトの、公式ドメインを探して覚えておくのもいいでしょう。
ちょっとした違いが、違和感、危険を察知するための決め手ですから。
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