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2018.12.12
ドメインは嘘をつかない。怪しい時はドメイン名を見て。
ドメインはいくつかの構造に分かれています。詐欺メールや詐欺HPに引っかからないように、domain名をチェックしましょう。
その時の決め手は、第1~第3レベルのドメインです。
ここに企業の固有の名前が登場します。有名な会社のはずが、ありえないスマホのアドレスだったり、ありえない変なきごうだったり、いくつかの怪しい点は確認できるはずです。
だます相手を特定するのが目的ではないので(笑、そこは「変な点」がわかったら、それでOK。
さっさと消せばいいですよね。(^^♪
ただし、本当に紛らわしいドメインを使っている偽サイトもあるので、注意は必要です。
時間のある時によく利用する有名サイトの、公式ドメインを探して覚えておくのもいいでしょう。
ちょっとした違いが、違和感、危険を察知するための決め手ですから。
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