スタッフブログ
2011年09月
2011.09.25
ネットショップの対応
ある商品を贈り物にしようと注文しました。
後で、「ギフト包装」を指定するのを忘れたな、と思って問い合わせ先のアドレスへメールを送りました。
その後、担当者からメールが届いたのですが、型通りの注文確認の連絡でした。
「ギフト包装の件、メール届いていますか?」と再度連絡したけど音沙汰なし・・・
う~む。
どうなってんだと思ってたら、発送しましたの案内。。。
結局こちらからの連絡は一切届いてない模様。
受注確認のメールの中に書いてあった、お問い合わせ先なのにね。。。
ネットショップの多くが電話番号を非公開にしています。
どっと電話が来たら大変、メールなら後で時間のある時に対応できるから問い合わせはメールでとなってると思うのですが・・・
こういう具合にメールで連絡がつかないとなると、もうお手上げです。
商品はちゃんと届いたようですが、なんとも後味の悪い買い物でした。
ネットで何か販売をしようという場合は気をつけたいものです。
2011.09.24
まだ買えます。XPマシン!
2011.09.22
耳寄り情報
2011.09.21
液晶パネル交換
ノートパソコンの液晶パネルの交換をやってみました。
これは簡単でいいですよ。
暗くなってきた画面や縦や横にラインが入ってしまった画面などは、修理に出すと時間がかかるし、工賃もばかになりません。
自身のある方は自分で交換してみましょう。^^
画面が見えなくなったときは、バックライトの交換をしますが業者に依頼して工賃を払うと安い部品ではありますが全体では2万円台の後半にはなってしまいます。
それならいっそ液晶パネルを交換しましょう。
自分のパソコンの型番や組み込まれた液晶パネルの品番から探して調達します。
分解は慎重に。^^
でも、誰でもできそうです。
液晶を抑えているプラスチックのフロントベゼルを抑えているネジカバー(柔らかいゴム)を外して、ドライバーでフロントベゼルネジを外します。
ネジが外れたら、フロントベゼルを壊れるくらい強く引っ張って外します。
※本当に壊れないように気をつけましょう。
フロントベゼルを外すと、液晶パネルが金属製のブラケットにパネルがネジで止められています。
それを外すとパネルが外れますので前に倒して、インバーターケーブルとビデオケーブルを外します。
これで液晶パネルが完全に切り離されます。
あとは新しいパネルをつけて、今までの手順を逆にやっていけばOKです。
簡単でしょ?(笑
どうも画面が暗くなってきたようだ・・・と思われている方は是非、挑戦してみてください。
パネルは1万3~8千円くらいです。
2011.09.21
先輩と情報交換。
2011.09.20
Photoshop CS5.5 新機能、すごすぎ。
ホームページ作成の画像処理以外にも、グラフィックデザインなどでよく使われるadobe社のPhotoshop CS5の新機能を知って驚きました。
これは「買い」ですねぇ。
画像処理における、余計な映り込みの削除やクリッピングによる合成などは、とても根気のいる職人芸なんですけど、CS5ではこれが簡単にできるようになったそうです。
デモンストレーターは画像処理になれているということを差し引いても、操作は簡単そうです。
これでどんだけ、画像処理の生産性が高くなる事か。
当社のような仕事の場合の設備投資はもちろんパソコンの買い替えがありますが、このような新機能を持った「よい道具」をそろえることも重要な設備投資と言えますね。
いいなぁ。欲しい!^^
http://video.watch.impress.co.jp/docs/stapa/20110920_477700.html20110920_477700.html
|s|
2011.09.19
時々・・・月に2・3度くらいかなぁ。
2011.09.17
SEOに効果があるもの?
SEO対策・・・Search Engine Optimization の略ですが、日本語では「検索エンジン最適化対策」と言われたりします。
※私の名前が「けんさく」なので、やっぱりお前は、コンピュータをやるために生まれてきたんだな。と知り合いにはよくからかわれます。^^;
その意味は、平たく言えば要するに「自分が探してほしいと思ったキーワードで、自分とこのHPが上位に表示されるように、対策を取る事」と考えていいと思います。
そんなのは邪道だ、きちんとしたHPを作れば、結果は上位に反映されるはず!と言われる方もいらっしゃると思います。
その意見は正しいと思います。
しかし現実として「パソコン教室」とした場合に、googleでは 17,500,000件あるわけですから、何かしらgoogleは順位づけを行って表示しているはずです。
それも、「探した人にとって有益な順位は何か?」を模索しながら、ロジックを改良し続けて業界No.1の地位を築いたわけですから、大したものです。
googleは建前と本音で「順位は公正」であるが、そのデリケートさから「優位をつける視点や配分」は公開しない、としています。
一方HPを公開する側からすると、どうしても自分ところを上位にしたいのが人情です。
どうやったら上位になるのか、はとても興味のあるところです。
人の口には戸は立てられない、というのは日本の格言ですが、やはり人間が介在する限り、情報は漏れ伝わります。
「こうしたら、上がった」
「googleは、こういうのを重視しているようだ」
|s| と、まことしやかにささやかれています。
いくつかの流言飛語といくつかの真実(google社員と神のみぞ知る?^^)をまとめると次のような傾向が見て取れます。
これは、googleの言う、「公正さ」にもつながる視点です。
1.ホームページの文法がしっかりしているといいページなんだろう(少なくともデタラメなところよりも ^^)
2.人がたくさん見るページはいいページなんだろう (少なくとも誰も観ないページよりも ^^)
3.他のページで紹介されているところはいいページなんだろう(少なくとも紹介されないページよりも ^^)
4.重要なのはデザインではなく、コンテンツ(内容)であるということ(要するに調べものなんだから、情報がしっかりしていて量がないことには目的を達しない ^^)
これらはいろんな情報源をたどっても、共通していることだと考えます。
そして理屈に合っています。
問題は、どうやったらその評価を上げられるか?ということです。
かくしてSEOを業とする人や企業はその技を磨きます。^^;
googleとしても、(今検索エンジンはgoogleの一人勝ちなのでGoogleを中心に考えていいと思います。yahooも根っこのDBと検索プログラムはgoogleを使っています)ある企業の思惑というかテクニックでそこの顧客が上位に来るというのは「公正さ」から問題があると考えるので、優位性の判断基準を定期的に変更します。
というわけで、インターネットで何かしようと思えば、必ずgoogleという一民間企業の軍門に下るわけですので、この状況に問題がないかと言えば、確かに問題があるかもしれません。
なかなかデリケートであり、なおかつオドロオドロしい現実がそこにはあります。
テクニカルな話はネット上で探してみてください。
それぞれに情報が見つかると思います。
簡単に要約すると次のような感じになりますか。
当社で行った結果なので今のところ効果がありそうです。いつまで有効か?それこそ神のみぞ知るというところでしょうか。^^
1.文法上有効だと言われているコマンドが入っていること。
例)LiコマンドやStコマンドなど
2.検索結果でクリックされる数をカウントしている。
例)つまり、自分ところのものを「検索」し、クリックすると有効である!?
毎日100回、年間通じて行う!? ^^
3.他のページでの紹介(被リンク)を増やす
例)リンクしてくれているページが有名であればあるほどよい。
公的機関などもOK。
例)リンクしてくれているページが古いほどよい。
長く存在するページは、「良いページ」という観点、。
例)リンクしてくれているページが多いほどよい。
プログラムで100万ページ単位で「被リンク」を生成することも可能。
|s| 4.コンテンツの充実
例)膨大なテキスト文章がある方が良い!?
情報は絵ではなく、文字であるという考え方。
絵にもALTタグで解説を加えよう!^^)
まあ、こんな感じで対策を行えば、誰だって上位に持ってこれそうな気がします。
問題は他社との競争です。ほかの会社も同じことをするので、「勝つためにはずっと手を抜かない、保守が必要」となります。
特に「ビックキーワード=検索結果が100万件単位の場合 」はかなり難しいですね。
かくしてSEOの料金はかなり高額になります。^^;
さしずめ皆さんは「市町村+業態(業種)」の組み合わせで上位5位くらいを狙うのが現実的です。
当社の場合は「防府 パソコン教室」(本日時点で1位)てな感じです。^^
2011.09.16
サポート案件から
本日のMIT(もっとも印象的な問い合わせ)は・・・70歳代の女性より。
現在パソコン研修に通ってらっしゃるとのこと。
研修の進み具合についていけないとのことで、来週の研修日までに「復習」を当店で習いたいとのと・・・!?(ん?)
これってなんか変じゃない?^^;
お気持ちはわかりますが、パソコン研修を受け続けるために別のパソコン教室で補講を受ける。。。
(ちょっと、ちょっと~)
聞けば研修に合わせてパソコンを今週購入!デジカメも購入!!意気揚々と参加!!!
ところが研修についていけない。
なんだかなぁ。。。
聞けば受講生は30人くらい、それを先生は一人で・・・
ご年配を30人も集めて、一緒に研修するのは無理じゃないかなぁ。「先生は引っ張りだこで、呼んでもまわってこられません」
はい、ごもっとも。私なら5人以上は無理ですから~。(爆
当店は個別学習、ビデオの自学ですから、一旦停止、巻き戻し可能、わからなくなったらインストラクターが対応します。
それならば。。。ついていけるかも、と来店されました。
はい!お任せください。大丈夫です。ついていけます!(って、一人でやるんだから誰についていくっていうんだ?笑)
しかしそうやって学ぶ理由が、「受けている研修に送れずについていくため」っていうんじゃ・・・・なんか、間違ってません?^^
2011.09.16
本日のMIT(もっとも印象的な問い合わせ)は・・・70歳代の女性より。
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