スタッフブログ
2019年09月
2019.09.27
#徳地商工会にきています。
今日は、国のキャッシュレス消費者還元事業を受けて実施されている
「やまぐちキャッシュレス実現化2020」の事業で、キャッシュレス消費者還元事業の相談対応として、徳地商工会に詰めてます。
徳地は相談が少なかったのですが、ここへきて予約が入り始めて・・・
やっと事業主の重い腰が上がったのでしょうか。
いよいよ来週からですからねぇ。
2019.09.24
県央商工会阿知須支所にきています。
今日は朝から、国のキャッシュレス消費者還元事業を受けて実施されている
「やまぐちキャッシュレス2020」の事業で、キャッシュレス消費者還元事業の相談対応として、県央商工会阿知須支所に詰めてます。
阿知須でこの事業に参加しているお店のマップ。。。
2019.09.21
パソコン、スマホなど媒体のチップ化による、データ復元事情
パソコンが壊れたら、バックアップを取っていないデータはあきらめるしかないのでしょうか?
一昔前はそうでしたが、最近はデータの復元技術が進歩して、かなり重症のHDD(ハードディスクク)からも、データを取り出せるようになりました。
ただ、料金は当社のサービスで、10万円~30万円ほどになりますが。(^^♪
ところで最近、パソコンのデータ保存は、HDD(ハードディスクドライブ)から、SSD(ソリッド・ステート・ドライブ)へと移行しつつあります。
SSDはHDDに比べ論理的に10倍ほど早いので、人気が高いです。その分高価だったのですが、だんだん値段が下がって、SSDが普及してきました。
しかし、このSSD、データの復元という面から考えると、かなり難しくなっています。パソコンが壊れた時にバックアップを取ってなかったりすると・・・また、あきらめないといけない時代に逆戻りしそうです。
いやいや、技術革新が進むとSSDからもデータを復元できる方法が見つかるのではないかと思われるかもしれませんが、HDDと比べ、SSDはデータの保存場所が、ページ単位だったり、SSDの劣化を防ぐために、不要データを頻繁に消去してしまうので、データの痕跡が見つけにくいのです。
また、データの位置も秘匿する構造にしたりと、データの特定そのものも難しくなってきています。
今のところ、復元方法の特効薬は見つかっていませんし、速度を上げていけばいくほど、復元は難しくなると言われています。
ちなみに、最近のスマホの本体のデータは、論理的に復元ができない方式になっています。もしSDカードなどの媒体に保存してないデータ(例えばメールなど)は復元できないです。
業者に持ち込んでも無駄なので(笑、あきらめましょう。
またSDカードも構造上、書き換えが頻繁におきるので、注意が必要です。
現時点でもUSBメモリに比べても、難しい部類となっています。
つまり、壊れたらデータはあきらめるしかない時代がそろそろ来つつあります。
では、どうしたらいいのか?
そうです。バックアップを取っておけばいいのです。
それも、念のために2重、3重にとることをお勧めいたします。
データの復元は10万以上かかるといいましたが、バックアップは簡単な方法なら、1万円くらいです。
2重に行っても2~3万円。絶対こちらの方がお得です。
備えあれば憂いなし!
バックアップは十分準備できているか、もう一度ご確認ください。
転ばぬ先の杖。
後悔先に立たず。
いくらでも格言は存在します。(^^♪
2019.09.20
防府商工会議所にきています。
2019.09.19
山口県央商工会、秋穂支所にきています。
2019.09.17
山口商工会議所にきています。
2019.09.16
クラカズコミュニケーションズ防府駅前テストセンター業務開始のお知らせ。
クラカズコミュニケーションズ防府駅前テストセンター業務開始のお知らせ。
右田本社で行っていたテストセンター業務は、戎町に拡張移転して、本日より業務を再開いたしました。
場所は、防府市戎町1-8-25 防府広総第3ビル 2Fです。
駐車場はありませんので、周辺の有料駐車場をご利用ください。
2019.09.13
防府商工会議所にきています。
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