スタッフブログ
2018.09.20
ホームぺージの不都合な事情
Googleがネット通信時の暗号化(https化)を推奨(つまりは、Google様の脅し?)しています。
対応していないサイトは、7月24日のニュースリリースのとおりGoogle Chrome 68 のセキュリティ強化に伴い、アドレスバーに「安全ではないサイト(Not Secure)」と表示されるしようとなりました。
多くのレンタルサーバーの場合、このhttps化に伴い、管理費が年間数万円上昇することになり、管理者(企業)としてはなんともやるせない状況です(笑
通信の信頼性を担保するためには、対応は不可欠ともいえるので、このような強制的な推奨はとてもいやな気分になりますね(笑
もう、対応はお済でしょうか?
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