スタッフブログ

2018.01.04

GoogleとMicrosoft社の検索エンジンチームの調査によると

GoogleとMicrosoft社の検索エンジンチームによって2009年に発表された調査※1では、レスポンスが0.5秒遅延することで1ユーザーあたりのレスポンスが、-1.2%、1秒遅延することで、-2.8%、2秒遅延することで-4.3%になることが明らかになりました。
もし、検索エンジンという、提供サービスと収益となる広告がどちらも、Webで完結する事業の場合、Webページの速度が収益に大きいレベルで影響することがわかりました。
このエントリーをはてなブックマークに追加

トラックバック

トラックバックURL:

コメント

コメントフォーム

ブログ内検索

アーカイブ

カレンダー

«1月»
 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31